トライアスリート屋根屋、四代目屋根誠・竹内のブログ

旅好きな屋根屋でトライアスリートの竹内賀規が、トライアスロンのことやトレイルランニングのことを書くついでに、屋根のことや瓦のことを書きます。

半田市青山『ワダハリニック』の和田先生にもらったミニカー。

トライアスリート屋根屋、常滑は屋根誠の瓦葺き師・竹内です。

 

信濃100をわずか26キロでDNFしたのにも関わらず、けっこうひどい筋肉痛になった大会明けの月曜日。いつもお世話になっている、半田市鍼灸院、ワダハリニックさんを訪れました。

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いつもの感じでコンチワーっと入っていくと、先生が恥ずかしそうにしながら

「ヨシキさんにはいつもお世話になっているのでーーー、恥ずかしいんですけどーーー」と、これをくれました。

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中から出てきたのは、僕の愛車、FJクルーザーのミニカーです。

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愛車・FJクルーザーの実車

ミニカーとはいえ、けっこうデカくて全長は13.5センチもあります(笑)作りはとてもリアルで、ちゃんとドアが開きます。

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そして素晴らしいのは左ハンドルであること。

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日本で売っていたFJクルーザーは当然、右ハンドルですが、僕のFJクルーザーは北米仕様の逆輸入車なので、左ハンドルなんです。そういった意味では、これはとても貴重な仕様のミニカーです。さらに、どうやらヘッドライトも点灯するようです。スイッチがわからないけど(笑)

 

そして、もう一つ入っていたのが、ほんと(?)のミニカー。

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こっちも良くできていて、よくよく見ると、北米仕様になっています。そして、大きいほうには装備されていない、ルーフレールが装備されています。この辺りは僕の愛車と同じ。FJはルーフレールもゴツくてかわいいんですよね。

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ケースもあります。

ふり返ってみると、和田先生にお世話になり始めてから、2021年で24年になるんですよね。人生の半分ほどお世話になっています。仕事で背中を肉離れしたのがきっかけで通いだして、さすがに肉離れ自体はしばらく期間を要したけど、肉離れをかばうために固まってしまっていた部位を、一撃で緩めてくれた衝撃は今でも忘れていません。最初は鍼なんて信じていなかったけど、それからは鍼の啓蒙活動家になりました(笑) そういう意味では僕のほうがお世話になっているのになぁ。少なくともクレーマーではなかったということかな(笑)

これからもお世話になります。