トライアスリート屋根屋、四代目屋根誠・竹内のブログ

旅好きな屋根屋でトライアスリートの竹内賀規が、トライアスロンのことやトレイルランニングのことを書くついでに、屋根のことや瓦のことを書きます。

バリウム検査と胃カメラ。どっちが嫌か。

トライアスリート屋根屋、常滑は屋根誠の瓦葺き師・竹内です。

 

お腹が痛いです。健康診断でバリウム検査をして、下剤を飲んだんだから当然の結果です。

二粒もらいましたが、一粒で効果てきめんです。二粒目はもう捨てました。出なければ出ないで困るわけですが、それにしても痛いです。

バリウム検査は嫌だけど。

バリウムによる透視というのは胃カメラと比較すると、胃の異常を発見する能力は1000分の1程度という説があります。でも、費用と時間がぜんぜん違うということで、バリウム検査も生き残っているらしいということ。なるほどバリウム検査なんて10分くらいで終わりますからね。

バリウム胃カメラも嫌だ。

一方で体にかかる負担というのは同等のようです。バリウム検査は下剤がツラい。そして出ない人もいる。これは良くないです。ところが胃カメラもなんだかトラブルはあるらしいですね。鼻から入れるタイプだと、苦しさも半減されるとのことですが、僕の場合はもう苦しくて苦しくて。おえおえなって涎はすごいし、涙はだあだあだし、あんなに苦しい思いは二度としたくない、こんなんだったらバリウムの下剤のがマシだと思ったものです。もうしっかり麻酔かけてもらって、意識を失っている状態での胃カメラなら良いかもしれませんけどね。

 

結論:バリウム胃カメラも嫌です。