トライアスリート屋根屋、四代目屋根誠・竹内のブログ

旅好きな屋根屋でトライアスリートの竹内賀規が、トライアスロンのことやトレイルランニングのことを書くついでに、屋根のことや瓦のことを書きます。

思い出が詰まったバモスを乗りかえることに。

トライアスリート屋根屋、常滑は屋根誠の瓦葺き師・竹内です。

 

平成19年なので、2007年に初年度登録し、17年乗り続けた軽ワンボックスカーのバモスから乗りかえることにしました。

17年、24万キロ。

17年、24万キロとなると、さすがにちょいちょい壊れることもあり、車検のタイミングでかえようってことです。年式も距離もFJクルーザーと大差ありませんが、そのあたりは軽自動車と四駆の違いでしょう。バモスは10年過ぎるまで女房が乗っていましたが、四年前の車検のときに僕がお下がりとしてもらい、仕事で乗ることにしました。そうなんです。僕は物持ちが良くて、なかなかかえないんですよね。特に車とかは手入れもちゃんとやるので長持ちするんです。

先代犬・小雪バモス

当時はバモスでいろんなところに行きました。先代犬の小雪車中泊で九州を一周したりして、キャンピングカーなんて要らないんじゃない?と思ったことも。

九州帰りに広島の駐車場で先代犬の小雪バモス

これも小雪バモス

フィッシングカヤックを積んで日本海まで釣りに行ったり。

キャンピングカーのエアコンが壊れたときには、急遽、大会の脚として使ったり。

17年も乗っていると思い出もたくさんあります。特に先代犬・小雪との思い出が詰まっているんですよね。でも、そろそろ寿命かなと。ありがとうバモス