トライアスリート屋根屋、四代目屋根誠・竹内のブログ

旅好きな屋根屋でトライアスリートの竹内賀規が、トライアスロンのことやトレイルランニングのことを書くついでに、屋根のことや瓦のことを書きます。

四十歳代は目薬差して絶好調になる世代。

トライアスリート屋根屋、常滑は屋根誠の瓦葺き師・竹内です。

 

屋根屋であるにもかかわらず、PCとスマートフォンが仕事の中心になって数年。もちろん屋根には毎日、上るし、瓦は触りますが、それだけでは僕のことを知ってもらうことができないので、画面に向かってブログを綴る日々を送っています。画面を見る時間が長くなり、ついでに年齢も重ね、かつてはデビルアイと称賛されるほどの視力(2.5とか)を誇った僕の目も、ついに視力がガタ落ち。次の運転免許証更新のときには眼鏡かコンタクトレンズかという状態。さらにドライアイっぽい症状に悩まされていて、ついに目薬を導入しました。

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なぜ二つあるかというと、ビタ40を使っていて、どっかいっちゃったんです。で、どっかいっちゃったから、仕方なくスマイル40を買い、車に戻ってさっそく目薬を差し、ふと助手席を見たらあったわけです。まあ、両方とも200円しないからアレなんですけどね。目薬って最後まで使い切らない薬№1だと思います。絶対に無くしちゃう。

 

それはそれとして、両方とも『40』燦然と輝きます。よんじゅうだいってそういうせだいなんですね。そして目薬を差すと、めちゃくちゃ調子良くなるんです。しばらくは絶好調。2020年シーズンの中日ドラゴンズ、高橋周平のバッティングが好調だったのは、打席に入る前に目薬を差すようにしたことも、理由の一つだと言っていました。さっきも書きましたが、よんじゅうだい、四十歳代って確実に目がやられてくる世代です。なんか調子悪いなと思ったら、かっこつけていないで、目薬を使ってみましょうよ。悪いことは言いません。