坂道ダッシュで体重増を実感。減量にも気合いが入るってもんです。

トライアスリート屋根屋、常滑は屋根誠の瓦葺き師・竹内です。

擦過傷も見た目以外はだいたい癒えてきて、スイム以外の練習は完全に再開し、さっそく一人でハアハアしています(*´Д｀)

日曜日にはランを1時間半ほど。心拍数固定で30分間のペース走をしてから、坂道ダッシュ。

上まで伸びた15本の柱がダッシュの証。ダッシュ会場から50mのところでは二台の自動車が事故を起こし、処理のためにパトカーが来ていましたが、お構いなしに決行しました。

ペースのグラフに心拍数のグラフを重ねてみると

最大でも163。距離が短いから心拍数が上がる前に坂を上りきっちゃいます。これが苦しい。心拍数が180を超えるくらいまで行ったほうが、身体的苦しさは楽になるのに。

それにしてもコロナのおかげでしっかりと脂肪を蓄えたので、坂を上ってみると身体が重い！平地だと体重が増えた影響なんてほとんど感じないのに、坂だとてきめんに出るもんですね…。こうして実感すると減量にも気合が入るってもんです。