トライアスリート屋根屋、四代目屋根誠・竹内のブログ

旅好きな屋根屋でトライアスリートの竹内賀規が、トライアスロンのことやトレイルランニングのことを書くついでに、屋根のことや瓦のことを書きます。

全国部長会議in福島で郡山へ。

トライアスリート屋根屋、常滑は屋根誠の瓦葺き師・竹内です。

福島県郡山市へ。

一般社団法人全日本瓦工事業連盟(全瓦連) 青年部の令和5年度全国部長会議のために、5月に続いて6月も福島県郡山市に来ました。全国部長会議は各都府県の屋根工事組合青年部部長が一同に会し、勉強し、懇親を深めるのが目的です。僕は愛知県の部長ではなく、全日本瓦工事業連盟青年部の副部長として、設営側での参加となります。

朝7時くらいに出発し、10時過ぎに郡山に到着。全国の部長さんたちが訪れる13時に間に合わせるために、急ピッチで準備します。

準備の最後は横断幕を取り付けます。

福島県瓦工事組合連合会さんから立派な御花を頂きました。

13時30分に全国部長会議開始。僕の役目は開会宣言。ぱくぱくと少しだけ口を動かして完了。

住宅・建築物安全ストック形成事業(助成金)

今回のメインの題材は『住宅・建築物安全ストック形成事業(安スト)』について。講師は全瓦連の前理事長で、現顧問の薄井幸夫さん。

安ストというのは国の助成金の制度で、めちゃくちゃざっくり言うと『屋根の補強に助成金が使え増すよ』ということ。お客さんにとって、とてもメリットのある事業なんです。が、国が助成金を作ってくれても、市町村が窓口になるため、市町村に窓口を開設してもらう必要があり、国→都道府県→市町村という流れになるのですが、市町村が自ら開設してくれるということはないんですよね。なので、せっかくの助成金を使えるようにしてもらうために、屋根工事をする側から市町村に働きかけようということで勉強会をしました。

実際に安ストの窓口を開設してくれた自治体は30を少し超えたところです。1747もある自治体の中で30ちょっとしかないって、もったいない話です。常滑には古い家が多いので、僕も常滑市に働きかけて、なんとか助成金を使えるようにしないとね。

二日目の講師は全瓦連総務委員長の森さん。愛知県の先輩です。

懇親会でも真面目に熱い話をします。

一日目の夜はもちろん懇親会。懇親会もただの飲み会ではなく、意外と真面目な話をします。ちょっと前までは、ただの飲み会、騒げればいいという人も多くいましたが、最近の部長さんたちは真面目な人が多く、僕もブログやSNSについて、たくさんの質問や意見をもらい、楽しくお話しさせてもらいました。やっぱり飲みながらの話しは盛り上がりますね。

団体で役割をもらうと大変だけど、貴重な経験をできる。

いろんな団体で役割を頂いて、いろんな場所に赴き、いろんな人と話す機会をもらっていますが、とても身になる経験をさせてもらっています。全国団体の役割をもらうと時間を使いますが、その分、貴重な経験もできます。もう大変で大変で、投げ出したくなることもあるけどねw 全瓦連青年部副部長としてのお役目も残り半年。楽しい半年にしたいと思います。