瓦屋根工事技士の看板を事務所の壁に掲示しました。
資格や表彰に興味が無い。
建設業許可の金看板も代えればいいんですけど「お金かけてまで代える意味あるの?」って感じで代えないくらいの感じで、資格とか表彰とかにまったく興味が無いというのと、「興味ないふうなのがかっこいい」みたいな中2的発想の、両方の感覚を持っているので、ろくに資格も取得せず、取得しても特に掲示することもなく来ましたが、なんとなくこれだけは掲示してみました。
上に掲示されているのは父親の物で、当時は建設大臣認定の国家資格だったことが分かります。そしてうちの会社の名前も『有限会社 屋根誠』ではなく『有限会社 屋根誠組』と、組が付いていた時代だということも分かります。
正式には7月1日からの登録になりますが、その辺りは気にしないでくださいw