5月の予定は埋まりました。
2023年のゴールデンウイークに突入する直前にバタバタと仕事を頂いて、5月中の予定が埋まりました。半日か、せいぜい一日で完了する仕事であれば、まだ隙間に入るかもしれませんが、数日かかる仕事だと6月までお待たせすることになるかもしれません。
梅雨入り前に雨漏りを止めたい気持ちは理解できますが。
6月に入ってよく言われるのが「梅雨入りまでになんとかしてほしい」ということ。いや、早いと6月10日くらいには梅雨入りしますよね？そら、なんとかしたいとは思うし、努力はしますけど、やっぱり間に合わないこともあるわけです。
規模が小さいからこそ雨漏りを止めるのは得意だけど、限界も小さい。
近頃は「他で止まらなかった雨漏りが、屋根誠に頼んだら止まったよ」なんていう口コミ、紹介でたくさんお仕事をいただくようになりましたが、他で止まらなかった雨漏りを止められるのは、うちが二人でやっている小さな会社で、必ず僕が行って、雨漏りの原因を究明するからに他なりません。ということは、動ける範囲の限界はすぐに来てしまいます。
梅雨入り前に屋根を修理したいなら5月中にご連絡を。
雨漏りは様子を見ていても止まらないので、思い立ったら即、ご連絡ください。5月中にご連絡を頂ければ、なんとかします。なんとかなるかも。なんとかしたいと思っていますw
