トライアスリート屋根屋、四代目屋根誠・竹内のブログ

旅好きな屋根屋でトライアスリートの竹内賀規が、トライアスロンのことやトレイルランニングのことを書くついでに、屋根のことや瓦のことを書きます。

コーヒー豆は常温保存が基本。ということでコーヒーキャニスターを導入。

トライアスリート屋根屋、常滑は屋根誠の瓦葺き師・竹内です。

 

コーヒーキャニスターを導入しました。

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カリタ、コーヒーキャニスター

カリタのガラス製で、容量は1000ml.、コーヒー豆だと約300グラム入ります。

今までは丸喜さんのとこで買ってきて、袋のまま冷凍庫で保存していました。冷凍だと鮮度は保てるものの、凍らせてしまうだけに問題もあり。

〇常温に戻してから淹れないと、コーナーの温度が下がってしまう。

〇豆を常温に戻すときに結露して湿ってしまう。

ということ。なので、密閉した容器で常温保存したほうが良いらしいです。

今回、丸喜さんで買ってきたのはスペシャリティコーヒーの『メキシコ(中深煎り)』と『キリマンジャロ・フレンチロースト(深煎り)』を、それぞれ300グラム。

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さっそくキャニスターに投入してみます。まずはメキシコから。

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袋に貼ってあったラベルを丁寧に剥がして、キャニスターに貼ります。売り物みたいでかっこいい。次にキリマンジャロFR。

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なんと、こっちはパンパン。目いっぱいになりました。

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こんなに差がある。

同じ300グラムなのに、容積はこんなに違うんです。中深煎りと深入りは色も違うけど、水分含有量もそれだけ違うってことなんですね。面白い。

 

これでまた、ワンランク上のコーヒーを淹れられるようになりました。コーヒーキャニスター、オススメです。