トライアスリート屋根屋、四代目屋根誠・竹内のブログ

旅好きな屋根屋でトライアスリートの竹内賀規が、トライアスロンのことやトレイルランニングのことを書くついでに、屋根のことや瓦のことを書きます。

女房が留守の夜は、猫が3時に起きる。

トライアスリート屋根屋、常滑は屋根誠の瓦葺き師・竹内です。

 

女房が一泊二日で札幌に一人旅に行きました。今回はロックバンド『MAN WITH A MISSION』のライブが目的だそうです。年に一度か二度、一人か友達と一緒に旅に行きますが、そういうのも楽しくて良いと思うので、止めることなく行ってもらいます。

犬猫の世話がプラスになる。

残された僕はいつもの日常に加えて、ゴールデンレトリバーの小夏、キジトラ猫の葉月(はーちゃん)の世話がプラスされます。小夏は大型犬なので、朝夕の散歩をしっかり30分ずつする必要があるので、いつもより早い5時30分に起きて散歩します。まあ、これは良いんです。5時30分なんて、どうってことはないです。

問題は葉月が3時に起きること。

問題は葉月です。はーちゃんは女房がいないときに限って、3時くらいから起き出し、僕を舐めたり、前足でちょっかいを出したり、あるいは無視していると噛みついてくるわけです。はーちゃんは喋れないので、はっきりした理由は分かりませんが、おそらく寂しくて不安なのかと。女房によると僕がいなくてもそんなことは無いらしいので、明らかに『女房がいない』というのが原因です。倉庫で生まれたはーちゃんを保護したのは僕だというのにも関わらず、女房がいないときだけ寂しくなるなんて…。それでは僕が寂しいじゃないかって話しです。