4年ぶりの祭の前日に書いています。アップされたのは祭の当日です。っていうか、祭は前日からすでに始まっていると言っても過言ではないので、タイトルでは始まっているわけです。
忘れていることがたくさんあるけど楽しい準備
毎年やっていると流れの中で進んでいくことや、物をしまってある場所も自然とわかるのですが、三年も間が空くと忘れていることがたくさんあります。提灯が無い、あの棒が無い、アレはどうするんだっけ？
それでも祭未経験の、息子世代の若い子たちと一緒に準備するのは楽しいことでした。
4年ぶりの祭は活気を与えてくれるはず。
当日もいろいろなことがあると思います。そんなに順調には進まないでしょう。でもね、そんなことは関係ないんです。大谷に、常滑に、知多半島の春に祭が戻ってくる。それがどれほどの活気を与えるか。おそらくそれを実感する二日間になると思います。今夜は前夜祭です。
