トライアスリート屋根屋、四代目屋根誠・竹内のブログ

旅好きな屋根屋でトライアスリートの竹内賀規が、トライアスロンのことやトレイルランニングのことを書くついでに、屋根のことや瓦のことを書きます。

パソコンが入院して感じる、業者としての対応の大切さ。

トライアスリート屋根屋、常滑は屋根誠の竹内です。

 

パソコンが入院しました。

ひと月ほど前からWi-Fiの繋がりが悪くなり、ルーターから3メートル以上、離れるとネットに接続できない状態になりました。3メートルなんてノートパソコンというよりは、デスクトップの感覚ですよ…。

日常の業務はもちろん、ブログを書くのも基本的にはパソコンを使い、キーボードを叩いているので、不便なことこの上なし。他にもパソコンがあればいいんですけど、そんなお金も無いので、戻ってくるまでは携帯とタブレットで対応します。フリック入力しているので、キーボードと比べても、それほど時間を使うことはありませんが、なんか感覚が違うんですよねー。

 

それはそれとして、パソコンが入院したのは今回も佐野電機商会さん。JCの先輩の佐野さんのところです。我が家ではパソコンも家電もほとんどが佐野さんにお世話になっていて、家電量販店やネットで買うことはほとんどありません。だって、こうやって壊れたときの対応が的確なんです。まだ使えるものは使いたいしね。新品を買うときもこっちの求めるものを的確に捉えて、商品をピックアップしてくれます。それでいて、決して高くありません。

 

これって、うちの仕事でも同じだよなーって思います。こういう場合はどうだろう?ああいう場合はどうだろう?っていうお客さんの疑問に答えて、新築から10年以上が経ってからでも、細かいことにきちんと対応していくって、とても大切なこと。

自分が困ると、そこで実感しますね。
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