今日は現場で、より綺麗に仕事する方法を試してみたら大成功(ΦωΦ)
たまにこういうヒットを打てると、やっぱり現場は楽しいです(*´ω`*)
応援は意外と楽しいです
女房が出場した能登和倉万葉の里マラソン。
僕は運転手として行ったのですが、大会中は応援していました。
僕もトライアスリートなので、沿道からの応援が力になることは知っているし、どんなことを言ってほしいかもわかっています。
↓スタート地点から3~4キロ。先頭集団が来ました。3分40秒/kmくらい?
この人たちには「ナイスラン!」くらいしか言うことが無いです(`・ω・´)ハエーンダモン
↓5キロ地点の大きな集団。5分30秒/km~の人たちにはニッケルバックやAC/DC等のロックをスピーカーで流しならがら「リラックス!」「肩の力を抜いて!」「まだ頑張るところじゃないよ!」「頑張るのは30キロまでとっといて!」という声を掛けます。けっこうみんな聞いていて、肩をぐるぐる回したり、脱力したり。女房も「なんか音楽が聴こえてきたと思ったらおった。みんなリラックスしようとしとったよ」と言っていました。
フルマラソンの5キロ地点なんて、まだ始まったばかりですからね。そうそう、リラックス、リラックスって感じで、自分のペースを取り戻してもらいたいなと思って声をかけました。
↓意外と速いギンギンの落ち武者。たぶん4分20秒~30秒くらい?ぼくと変わらないスピード。こいつの後塵を拝すのは悔しい(笑)
↓ONEPIECEのキャラクター?よくわかりません(´・ω・`)
↓応援に駆けつけていた前田のお殿様と松さん。
同日にはナゴヤウィメンズマラソン等も開催されていました。
頑張れがんばれの応援も悪くありませんが、ランナーはすでに頑張っているので、頑張れ以外の言葉のほうが嬉しかったりします。
「ナイスラン」とか「かっこいい」とか「かわいい」とか「きれい」とか。冗談みたいだけど、意外と嬉しいものだし、みんな聞こえています。
まだしばらくはランニングシーズンが続きます。次回の応援に試してみてください。
ではでは。