トライアスリート屋根屋、四代目屋根誠・竹内のブログ

旅好きな屋根屋でトライアスリートの竹内賀規が、トライアスロンのことやトレイルランニングのことを書くついでに、屋根のことや瓦のことを書きます。

猫が咬むのもコミュニケーション。

トライアスリート屋根屋、常滑は屋根誠の瓦葺き師・竹内です。

 

ノラ猫がうちの倉庫に産み落とし、へその緒を切るところから保護して我が家の一員となったキジトラ猫の葉月(はーちゃん)。保護したときは85グラムしかなかったのに、すくすくと育ち、4年たった今では5キロの大猫になっているわけです。

自分のベッドですやすや。

はーちゃんに咬まれる。

はーちゃんはときおり咬んできます。ブログを書くためにキーボードを叩いているときや、朝方はよく咬んできます。今朝も寝ていると、はーちゃんが来たので、布団に入れてあげると、左腕を咬んできました。

赤いのが咬み跡

本気ではないし、ここで反応するとさらに強く咬んでくるので無視することに。すると、けっこう何回もガジガジと咬んできます。たぶん起こしにきているんですよね。ずっと無視していると、あきらめてどこかに行きました。

咬むのもコミュニケーションのはず。

猫も犬も言葉が話せません。なのでコミュニケーションとして咬むことはある程度は仕方ないと思っています。はーちゃんとゴールデンレトリバー小雪も、咬みあって遊んでいるし、ということは人間相手も同じはずですよね。痛いから嫌だけど。