トライアスリート屋根屋、四代目屋根誠・竹内のブログ

旅好きな屋根屋でトライアスリートの竹内賀規が、トライアスロンのことやトレイルランニングのことを書くついでに、屋根のことや瓦のことを書きます。

全瓦連青年部の稀な対面会議のために東京へ。

トライアスリート屋根屋、常滑は屋根誠の瓦葺き師・竹内です。

 

土曜日~月曜日までIZU TRAIL Journeyで伊豆に滞在し、帰ってきて火曜日の早朝からは東京に向かいました。常滑駅で乗る予定だった電車に乗り遅れ、予約してあった新幹線を一本、遅らせるところからスタート。波乱の幕開けでしたが、この日はさらに東京に着いてからも総武線が遅れて、待ち合わせ時間ギリギリに到着。間に合っただけでも奇跡みたいなもんです。

全瓦連事務局と日本屋根経済新聞社へ挨拶に。

水道橋駅で一般社団法人全日本瓦工事業連盟青年部(長い)のメンバーと合流し、まずは全瓦連事務局に向かいました。

普段、会うことのない事務局の方に今後ともよろしくお願いいたしますとう挨拶です。令和4年、5年と部長、副部長を務めた僕たちは例年とは段違いに事務局と接点があったので、軽口も叩ける間柄にもなり、本当にお世話になったという御礼も伝えました。

次に向かったのは日本屋根経済新聞社の事務所。

ここでも挨拶をと御礼をして、僕は記者の人たちとも仲が良いので、数か月後には記事になるであろう今後の僕の個人的な活動についても報告しました。

びっちり5時間の会議

その後はお昼ご飯を食べて、13時からは会議です。

わずかに休憩を挟み、18時までの会議は、けっこう真剣です。

全瓦連青年部のメンバーが、実際に顔を合わせる機会は年に5回だけ。他はリモート会議なので、対面の会議は貴重な機会で、その分、力が入ります。他のメンバーが引き継ぎ等をしている間に、僕は令和6年3月の総会で使用するパワーポイントの資料を作成。久しぶりのパワーポイント作成は、いろいろと思い出すことがたくさんありました。

もちろん懇親会も。

会議後は懇親会も開催され、途中からは全瓦連親会の方々も合流してくれて、とても楽しく、素晴らしい時間となりました。が、僕はもちろん一次会のみでフェードアウト。ホテルでブログを書いてゆっくりしましたとさ。