トライアスリート屋根屋、四代目屋根誠・竹内のブログ

旅好きな屋根屋でトライアスリートの竹内賀規が、トライアスロンのことやトレイルランニングのことを書くついでに、屋根のことや瓦のことを書きます。

練習をきっちりやりきれたことで安堵と自信を。

トライアスリート屋根屋、常滑は屋根誠の竹内です。

 

トライアスロンでは今シーズンの最終戦となるIRONMAN70.3上海まで3週間。もう、そんなに練習できる日が無いので、いつものジャンキーストレートに行ってきました。

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二週間前に同じコース、同じような内容で練習したときは、思わぬ暑さにやられて、見事に熱中症になって撃沈。今回も果たしてどうなることかと、ひやひやしながらの練習となりましたが、今回はけっこう良い状態のままで練習を完了できました。

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メニューを作ってもらっているSQUAD TAKUYA(トライアスロンスクール SQUAD TAKUYA | 愛知県岡崎市拠点)の柴田卓也せんせいからは、メインは速度固定で7kmを7本で、最低でも5本は速度を揃えるようにとの指示のところ、本数を間違えて8本すべてで速度を揃え、しかも余裕が残るという好調ぶり。実際はもう少し、速度を上げたいところですが、今の僕ならこんなもんかと。

 

カレーうどんを食ってから家に戻り、子猫のはーちゃんにフードを上げて、しばらくしてからはラン。

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ほんの12kmではあるけど、メインのペース走2km×3本もきっちり走れました。

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実は二週間前の熱中症で、果たして大会までに調子が戻るか不安でした。熱中症とか疲労って、けっきょくは休むことでしか回復しません。この大会前に休むというのは不安でしかない。それが、この練習をきっちりやりきることができたのは、安堵とともに、自信になりました。あと一週間くらいは練習して、残り二週間は調整です。

IRONMAN70.3上海が楽しみになってきました。