トライアスリート屋根屋、四代目屋根誠・竹内のブログ

旅好きな屋根屋でトライアスリートの竹内賀規が、トライアスロンのことやトレイルランニングのことを書くついでに、屋根のことや瓦のことを書きます。

『盗作 再演』ヨルシカ

トライアスリート屋根屋、常滑は屋根誠の瓦葺き師・竹内です。

 

2022年の『月光 再演』以来でヨルシカのライブに行ってきました。今回は『盗作 再演』です。

 

めったにライブをやらないし、やらないからこそ。

ヨルシカはめったにライブをやりません。名古屋でのライブはおそらく2022年以来のはず。とんでもなく世界観にこだわるから、毎年やるということは難しいだろうし、やらないことがヨルシカらしさになり、ライブの価値が上がるという感じかなと思います。もちろん、ヨルシカの二人にとって、価値が上がるなんてことはどうでもいいことだと思いますが。

世界観。

『盗作 再演』は小説の朗読と曲によって構成されます。会場に入るときに手渡される冊子に、その小説がのっていて、画面で朗読されては曲が演奏される。メンバーは誰も顔を出さないし、MCもなし。完璧な世界観。

二日間で30000人を動員。

それにしてもめったにライブをやらないし、話題にも上がらないのに15000人収容のIGアリーナを二日間、満席にする人気。このブログを読んでくれている人のほとんどがヨルシカを知らないはず。それでも難所と言われる名古屋で30000人を動員できるのがヨルシカです。

ヨルシカはロックだ。

前回の『月光 再演』のときも、普段、ヨルシカを聴いているときも、これまで気づかないでいましたが、ヨルシカは完全にロックでした。世界観とか、澄んだボーカルにだまされて気づかないできましたが、曲、ベースやギター、ドラムはばっちばちのロックだし、歌詞は意味深でエグい。ばっちばちのロックを、映画を観るように聴かせるのがすごいんだと感じました。ロックとしてだけなら、チバユウスケ浅井健一が歌ってもハマるかもしれません。

めったにやってくれないライブですが、次があったらまた絶対に行きたいライブです。ヨルシカ、素晴らしいです。