
トライアスリート屋根屋、常滑は屋根誠の瓦葺き師・竹内です。
先日、ある会社の会議に出席したときのことです。
うちとは比べ物にならないくらい大きな会社の社長が、こんな話をしていました。
「儲からなければ、やっている意味がない」
もちろん、かなり要約していますし、経営者として言いたいことは理解できます。
会社は、儲からなければ維持できません。
社員の生活も守れないし、設備も維持できない。
事業を続けるためには利益が必要なのは当然です。
そこは僕もよく分かります。
でも、どうしても引っかかったのは、「やっている意味がない」という部分でした。
僕にとっての“仕事の意味”
僕にとって仕事というのは、
「自分の得意なことを活かして、誰かに貢献すること」
だと思っています。
そして、その結果として、
「喜んでもらえること」
「幸せになってもらえること」
ここに、仕事の本質がある気がするんです。
だから、自分の技術や経験を使って、誰かが喜んでくれたなら、
「助かったよ」と言ってもらえたなら、
それだけで、もう十分に意味のある仕事なんじゃないかと思っています。
もちろん、そこで利益が出なければ継続はできません。
だからお金は大切です。
でも、“利益が出ない=意味がない” とは、僕は思わないんです。
「お金のためだけの仕事」になりたくない
もし仕事を「お金を得るためだけのもの」と考えると、
「儲からないなら意味がない」
という考え方になるのかもしれません。
でも、それって極端に言えば、
「お客さんのため」ではなく、
「お金のため」に仕事をしている状態にも見えてしまうんです。
もちろん、経営には数字が必要です。
利益を無視していいなんて話ではありません。
ただ、数字だけを見続けていると、仕事の本来の意味を見失ってしまう気がします。
僕が目指したい仕事の形
僕はやっぱり、
「まず誰かに喜んでもらうこと」
を優先したい。
「この人に頼んで良かった」
「助かった」
「嬉しかった」
そう思ってもらえる仕事をしたい。
そして、その結果として、
“自然と儲かっている”
そんな状態が理想です。
利益を追いかけ続けた結果として誰かを幸せにするのではなく、
誰かを幸せにし続けた結果として利益がついてくる。
僕はそういう仕事の仕方を大切にしたいなと思っています。
屋根についてのご相談は下記まで。「ブログを読んだ」とお伝えください。
(有)屋根誠
常滑市大谷字道向110-3
電話 0569-37-0064
メール yanesei100@gmail.com
読者登録や、X(旧Twitter)アカウントはこちらからどうぞ。