昨年の8月、突然我が家
の一員に仲間入りした猫の葉月。
生後8か月。綺麗なキジトラで美形。かわいく育ったなーと思っていましたが、このひと月ほど、一つの疑問?が。歩いている後ろ姿を見ると、きゃんたま的なものがあるような気が。いや、はーちゃんは女の子なんだから、そんなものはあるはずがない。なんかの間違いだ。それにしても早いとこ避妊手術しないと、なんて思っていながらも、検索してみたら、はーちゃん『男の子でした(笑)』はーちゃんじゃなくて、はーくんでした(笑)激震です(笑)保護した当日に連れて行った獣医さんで「女の子だねー」と言われて、すっかり信じていましたが、男の子でした。そう言われてみると、顔もキリッとして見えてくるというね(笑)なんていうの?少年時代にしか存在しない、憂いを含みながらも、明るい未来への渇望的な(笑)?
なんか、子猫の性別判定というのは、獣医さんでも間違えるほど難しいらしいです。なので、間違えた獣医さんも仕方ないんです。
いやはや、それにしても衝撃的でした。かわいいのには変わりありませんけどね。