トライアスリート屋根屋、四代目屋根誠・竹内のブログ

旅好きな屋根屋でトライアスリートの竹内賀規が、トライアスロンのことやトレイルランニングのことを書くついでに、屋根のことや瓦のことを書きます。

仲間からのエールを胸に。

トライアスリート屋根屋、常滑は屋根誠の竹内です。

 

この半年くらい?一年にはなってないくらいだと思いますが、たまに白井さんたちと一緒に泳がせてもらうことになり、白井さんの指示に従って、こんなことで速くなるの?っていうドリルをやったりして、たまーーーにインターバルをやったり。最初のうちはどんな効果があるのかさっぱりわからないのが、ひたすらやっているうちに、パズルが音を立ててハマりだし、突然、キャッチの感覚が生れて、100mのタイムを5秒も短縮できたり。僕みたいな低レベルスイマーだと、インターバルなんかやるよりも、『泳ぐ』ということの基礎をしっかりさせたほうが、よほど効果があるんだと思います。

 

スイムの後にはいつもご飯を食べに行って、最近、体重が増えたのは、このご飯のせいじゃないかと思うんですけどね…。そこで、まあくだらない、それはそれはくだらない話しをするわけです。これがあるから、キツい練習にも耐えられるってところもあります。

 

木曜日にはIRONMANグレ前、最後のスイム練習だったんですけど、そんときは僕のためだけに、みんなが協力してくれて、ご飯のときにはさりげなくアドバイスをしてくれて。

スーパースイマーの白井さん、スーパーバイカーの鹿島さんからのアドバイスは身に染みるほど有難く、顔のうるさいオリちゃんからは諸々のパワーを頂きました。

46歳になって、こんな気持ちになるなんてね。心から有難いと思います。

 

以前も書きましたが、トライアスロンを始めて、もっとも良かったと思うのは、友達、仲間ができたことです。それまでも顔は広いほうでしたし、友達、仲間は多くいましたが、トライアスロンの仲間は利害関係に無い、純粋な友達と言えます。

 

ときにはBBQのあとに長時間にわたるUNOを強要されたりしますが、それも一興。

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もう、本当にできることが無くなってきた!早くスタートして、とっとと終わりたい!