トライアスリート屋根屋、四代目屋根誠・竹内のブログ

旅好きな屋根屋でトライアスリートの竹内賀規が、トライアスロンのことやトレイルランニングのことを書くついでに、屋根のことや瓦のことを書きます。

Gopro9をアメリカに発注したら、シンガポールから発送されました。はたして無事に届くのか!?

トライアスリート屋根屋、常滑は屋根誠の瓦葺き師・竹内です。

 

欲しいなとは思っていても、ずっと買わなかったGopro。

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カヤックフィッシングや沢登りといった、遊びのときなら使い道は思いつくけど、そんな趣味の世界で撮った動画を、大して力も入れずに編集してYouTubeにアップしたところで、閲覧数を稼ぐことなんてできないことは分かっているので買わずにきました。が、先日、うちの税理士と話していて、仕事における使い方を思いついたので、さっそくポチりました。購入先はGoproの公式サイト。

gopro.com

Amazon楽天、実店舗と探しても、公式がぶっちぎりに安いので公式にしました。僕が買ったのは最新モデルのGopro HERO 9。日本のネットで買うと6万円オーバーですが、公式サイトだとオプションをいくつか追加しても5万円ほどでした。

 

公式で買ったときのリスクとしては、届くまでの対応が海外になること。特にGoproの場合だと会社はアメリカなのに、なぜかやり取りはシンガポールになるようです。5月26日に発注して、発送したというメールが届いたのが27日。確かにサイトには、シンガポール時間の15時までの発注は即日発送と書いてありましたが、意外なほど早くて驚きました。

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到着予定は5月31日と表示されていますが、これはたぶん日本への到着でしょうね。

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HPを翻訳してみると、送付先はTOKAICHI=東京一となっています。東京からうちに転送されるとして、6月2日あたりがXデーか。アメリカの会社にオーダーしたものが、シンガポールから発送されて一週間で届いちゃうんだから、世界って狭いものですね。

 

はたして無事に届くのか、ちょっと不安ですが、不安すら楽しみです。