トライアスリート屋根屋兼愛猫家、常滑は屋根誠の瓦葺き師・竹内です。
我が社の倉庫で生まれ、もうすぐ満1歳を迎える猫の葉月。すっかり野生を失いました。
ゴールデンレトリバーの小夏先輩にちょっかいを出して遊んでいたと思いきや、いつの間にかお気に入りの場所でスヤスヤとお昼寝。ちょっとやそっとでは起きません。完全に安心しきっていて、周りにいるのは全て味方で、敵という概念すら持っていない感じ。隙あらばゴロゴロ言いやがって、誇り高き野良猫出身なのに、なんたる体たらく(笑)
昨年の8月から11月くらいの間、ひたすらミルクを与え、排泄の手伝いをしたことは、今でも昨日のことのように思い出しますが、今のはーちゃんを見ると、ちゃんと命を育むことができて、さらに一緒に暮していく上で、はーちゃんにとって快適な関係性を作れていることに安心しています。