久しぶりにバックパックを買いました。山でも使えて、日常にも使えるくらいの大きさで、パソコンを入れて持ち運びできるものってことで、20リットルくらいをイメージしていて、優秀なトレランザックで名を馳せる日本のブランド、パーゴワークスのbuddy22と、すでに20年以上、登山のときに使い続けているオスプレーのmutant22(ミュータント)をいろいろと比較。
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パーゴワークス PAAGOWORKS バディ22 BUDDY22
- 価格: 16500 円
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Buddyはどちらかというと、タウンユースに振っているのに対し、mutantは完全に山向きで軽量でシャープなデザインが特徴。当初はbuddyを買うつもりでしたが、やっぱり山をメインに考えてmutantを選択しました。
mutant22の立ち位置としては、完全にクライミングのアタックザック。壁を攀じ上るときに使うザックなので、二本のアイスアックスを装着することもできます。
普段使いできるザックをと思ったけど、結局はアタックザックを買って、普段も使うっていうイメージになりました。オスプレーは背負い心地も良いし、アタックザックだけあって軽いし、見た目もカッコイイし。さっそく遠征ウイークで使っていますが、良い感じです。