トライアスリート屋根屋、四代目屋根誠・竹内のブログ

旅好きな屋根屋でトライアスリートの竹内賀規が、トライアスロンのことやトレイルランニングのことを書くついでに、屋根のことや瓦のことを書きます。

30年ぶりにバスケットボールを買う。

トライアスリート屋根屋、常滑は屋根誠の瓦葺き師・竹内です。

 

30年ぶりにバスケットボールを買いました。大学生でバスケットボール部の頃に買ったのはスポルディングでしたが、今回はモルテン。

Amazonで買ったらでっかい段ボールの中から、ビニールに包まれたボールが登場。

本革でFIBAの公式球だと15000円とかするけど、これは合皮で定価5700円くらいのを、Amazon送料込みで5000円くらい。

D3500(7号球)shop.moltensports.jp

屋外用に合皮を選択。安いし。

合皮にしたのは屋内で使うことがほとんどないから。屋外コートで本革はすぐに傷んでしまうので、合皮のほうが向いているみたい。ボールにもOUTDOORの記載があります。

手になじんでプレーしやすそう。

なんか昔のボールと比べるとしっとりしていて、手になじみます。これなら3ポイントも入るってものです。正確には入る「感じ」がするってものです、です。

そして手になじみやすいので、簡単に片手で持つことができます。

これならダンクもできるってものです。正確にはダンクもでき「そうな気がする」ってものです、です。ちなみにこのボールはFIBA公式の7号球ですが、NBAで使われているボールはFIBAの公式サイズよりも一回り小さい6.5号球で、さらに簡単に持つことができますが、それは派手なプレーが出やすいからです。

これでボールが手に入りました。が、問題はゴールが無いことですw