トライアスリート屋根屋兼動物大好き、常滑は屋根誠の瓦葺き師・竹内です。
我が家?我が社?の庭先には、はーちゃんの親と考えられる茶トラと白の二頭の野良猫が代わるがわる現れます。はーちゃんはかわいいけど、だからといってポコポコと子猫を産まれて、置いて行かれても困っちゃうので、近ごろは超音波でなにやらする、猫除けの機械を置いてあり、どうやら効果はあるらしいです。しかし、センサーが反応する距離や位置までは近づけるので、やっぱりちょいちょい遊びに来ています。
この日もはーちゃんの父親と思しき茶トラが来ていて、僕の車のこの位置は、センサーが反応しない位置のようで、ゆったりと昼寝していました。
写真を撮ったときには気づきませんでしたが、何気なく拡大してみたら、非常に鋭い目つきです。
鋭い目つきと立派なきゃんたま。さすが野生です。猫だから平気だけど、小夏先輩ほどの大きさだったらヤバいヤツです。一撃でやられそう…。
一方、生まれてすぐに保護されてうちの中でぬくぬくと育ったはーちゃんと言えば。
親猫とは全く違う呑気で可愛い顔をしています。表情ってやっぱり育ち方で変化するもんなんですね。野生とペットは違います。
茶トラよ。お前の子どもはうちでちゃんと育てているから安心しろ。