中学時代の同級生(女子)から、「中学校の同級生です。雨漏りを修理してほしい。」と連絡がありました。HPのフォームからの連絡で、名前には覚えがあっても顔が思い出せず…。でも、確か当時は話す機会が多かった一人のような気がする…。
気恥ずかしさと緊張と。
訪れて顔を見ると、「ああ、そうそう!」という感じで思い出しました。37年ぶりでも思い出すものですねw 中学時代の同級生に頼むのは、なんとなく恥ずかしかったと言っていましたが、それは僕も同じで、気恥ずかしさと緊張の入り混じった感情でしたが、そんな話しをしてから屋根を点検しました。
同級生から頼られるのは嬉しいことで。
とはいえ、やっぱり同級生や地元の昔から知っている人に頼まれるのは嬉しいものです。だって、昔がロクデナシだったら頼まれませんよねw 頼りにしてくれたというのは、僕がそこそこちゃんとしてたって証拠です。同級生や昔からの知り合いからの屋根点検、どうぞご遠慮なく!