
ばっちばちの大歓声を跳ね返した“愛知コンビ”と日本の底力
ばっちばちのアウェイ、台湾の人たちの大歓声の中で開催されたバスケットボール男子日本代表 vs 台湾|FIBA W杯アジア予選 Window1・第2戦。
結果は 日本 73-80 台湾、日本が見事な勝利をつかみ取りました。

- ばっちばちの大歓声を跳ね返した“愛知コンビ”と日本の底力
- ■ 出だしは9-0のラン…負けられない台湾の猛プッシュ
- ■ 齋藤拓実、“魔術師”の実力が爆発
- ■ 八面六臂の西田優大
- ■ 原修太のディフェンスは今日も最高レベル
- ■ “4Qの富樫” の凄みが炸裂
- ■ 40分フル出場のジョシュ・ホーキンソンは“日本の魂”
- ■ 次は 2026年2月26日、中国戦(@沖縄)
- ■ 最後に…チケットはないけど、もう飛行機とホテルを押さえようか
■ 出だしは9-0のラン…負けられない台湾の猛プッシュ
試合開始直後から、台湾は「絶対に負けられない」という気迫を前面に押し出し、
いきなり 9-0 のラン。日本にとっては相当厳しい立ち上がりでした。
そんな状況を一気に変えたのが、
名古屋ダイヤモンドドルフィンズの齋藤拓実と
シーホース三河の西田優大による “愛知コンビ” でした。
■ 齋藤拓実、“魔術師”の実力が爆発
齋藤拓実はまさに『魔術師』。
FIBA公式Xにもピックアップされた ホーキンソンとのピックプレーで台湾ディフェンスを翻弄。
解説のベンドラメ礼生の
「たくみは見えてる世界が違いますね」
というコメントがそのまま体現されたプレイでした。
Takumi Saito deep in his bag of tricks 🎩🪄#FIBAWC x #ギアをあげよ日本 | #日本一丸 pic.twitter.com/QAyUOwQtQS
— FIBA Basketball World Cup 🏆 (@FIBAWC) 2025年12月1日
Takumi Saito handing out dimes like they're candy 🍭#FIBAWC x #ギアをあげよ日本 | #日本一丸 pic.twitter.com/yF7ZjC9WGw
— FIBA Basketball World Cup 🏆 (@FIBAWC) 2025年12月1日
ディフェンスでも台湾の帰化選手・ギルベックからチャージを奪うなど、第1戦に続いて大活躍。スタートは拓実、クロージングは富樫勇樹というPGローテは盤石感すらあります。
■ 八面六臂の西田優大
西田優大は 内外からのシュート、アシスト、リバウンド、ハンドラー、さらにディフェンス とフル稼働。
まさに“エース”。
Yudai Nishida always finds a way 🧠#FIBAWC x #ギアをあげよ日本 | #日本一丸 pic.twitter.com/GNsxP6H5hn
— FIBA Basketball World Cup 🏆 (@FIBAWC) 2025年12月1日
俺たちには西田優大がいる!
■ 原修太のディフェンスは今日も最高レベル
原修太は公称187cmとは思えないフィジカルと読みで、211cmのギルベック相手でも、ガード相手でも全く引かない鉄壁ディフェンス。スタッツに残りにくい部分での貢献がとにかく大きく、今日も“むちむちに効いてる”素晴らしい働きでした。
思い切りの良い3ポイントシュートにタフな守備が光った原修太選手のハイライト映像です。ゴール下で大暴れを許した相手ビッグマン、ギルベック選手に当たり負けせずダブルファウルを誘発した場面はBリーグ随一のフィジカルモンスターの本領発揮でした💪#FIBAWC #StepItUp #AkatsukiJapan @JAPAN_JBA pic.twitter.com/bT8iqrbKk6
— バスケット・カウント (@basket_count) 2025年12月2日
■ “4Qの富樫” の凄みが炸裂
第4Qの10分間を 丸々出場し、開始直後にはいきなり and1 を獲得。ここで一気に勝利への道筋が決まりました。
今シーズンの千葉ジェッツが強すぎて、ここまでは目立たなかった富樫勇樹ですが、ここぞという時の “4Qの富樫” を見せつけられました。凄かった。
Togashi wizardry at work 🧙♂️#FIBAWC x #ギアをあげよ日本 | #日本一丸 pic.twitter.com/hjwOHSUWzD
— FIBA Basketball World Cup 🏆 (@FIBAWC) 2025年12月1日
■ 40分フル出場のジョシュ・ホーキンソンは“日本の魂”
そしてなんと言っても、ジョシュ・ホーキンソンが40分フル出場。
高校や大学ならまだしも、これは国際試合。代表戦で、ハードショウをしながらのフル出場なんて普通はあり得ません。
最後はシュートが短くなったけど…もうそこはどうでもいい。
日本のために走り続けてくれてありがとう、ジョシュ神!
■ 次は 2026年2月26日、中国戦(@沖縄)
次戦は 2026年2月26日、沖縄サントリーアリーナで中国戦。
相手は格上、中国。どう戦うか注目です。その3日後の3月1日には韓国戦。
今回のようなホーキンソンのフル出場は避けたいので、少しでも 川真田、飛勇 の起用を増やしてプレータイムを分散したいところ。
■ 最後に…チケットはないけど、もう飛行機とホテルを押さえようか
チケットは現状ないけど、飛行機とホテルは押さえておこうかな… と考えるほどワクワクしてきました。アウェイでの勝利、本当に最高。次の代表戦も楽しみで仕方ありません!