
トライアスリート屋根屋、常滑は屋根誠の瓦葺き師・竹内です。
ついに、Pearl Jamのボーカル、エディ・ヴェダーのライブに行ってきました。
僕とPearl Jamの出会いは、30年以上前まで遡ります。
大学生の頃、『NBAウィークリー』という番組を毎週観ていました。
その中に、音楽に合わせてその日の注目選手のプレー集を流すコーナーがあって、そこで特集されていたのが、シアトル・スーパーソニックスのダンカー、ショーン・ケンプ。
そのときのBGMが、Pearl Jamの『Go』でした。
正直、衝撃でした。
プレーも音楽も、とにかくカッコよすぎた。
すぐにバンド名と曲名をメモして、近くのレコード屋へ。
CDを見つけたときの嬉しさは、今でもはっきり覚えています。
『Go』が1曲目に収録されたアルバム『Vs.』は、間違いなく人生で最もリピートしたアルバムの一枚です。
日本では“遠かった存在”
Pearl Jamはいわゆるグランジの代表格。
Nirvanaと並び、世界的には爆発的な人気を誇ったバンドです。
ただ、日本ではその熱狂とは少し温度差があり、2000年代のライブでは空席も目立ったそうで、その後は来日しませんでした。
だからこそ今回のライブは、僕にとって完全に“待望”。
30年越しの機会でした。

外国人だらけの会場、でもそれがまた良い
会場に入ってまず感じたのは、観客の多くが外国人だということ。
体感で7〜8割くらいは外国人でした。

それもそのはずで、今回はバンドではなく、エディのソロライブ。Pearl Jamでもないので当然です。
ストラトキャスターから始まり、アコースティックギター、ウクレレ、さらにはキックドラムまで、すべて一人でこなすシンプルな構成。
途中、バンドサウンドの曲が2曲だけあったのですが、まさかの“カラオケ”。
でも、エディのカラオケって、逆にかなりレアですよね(笑)
「怖い人」じゃなかったエディ・ヴェダー
正直に言うと、エディに対しては少し近寄りがたいイメージがありました。
でも実際はまったく逆。
メモを見ながら、たどたどしい日本語で挨拶してくれたり、英語もゆっくり簡単な言葉で話してくれたりと、とにかく優しい。
さらに印象的だったのが、観客との距離の近さ。
一曲終わるごとにピックを手渡しでプレゼントしたり、一緒に写真を撮ったり。
なんというか、「めちゃくちゃ良い人」でした。
そして、やっぱり“最高”だった
セットリストはソロ曲だけでなく、Pearl Jamの楽曲もあり。
観客の多くが外国人ということもあって、大合唱。
会場の一体感はとんでもないレベルでした。
もう、言葉にするのが野暮なくらい。
とにかく最高。いや、最高&最高。
ライブとしても大成功だったと思います。
次は“本体”で
30年越しに観たエディ・ヴェダー。
今回のライブで改めて思いました。
やっぱりPearl Jamは特別なバンドだな、と。
次はぜひ、バンドとしてのPearl Jamで来日してほしい。
その日を、また楽しみに待ちたいと思います。
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