
2025-2026シーズンのB1リーグ、第2節、大阪エヴェッサ戦は2連勝しました!

大阪エヴェッサにはマット・ボンズという絶対エースの他、得点源のシューター、レイ・パークスjr.、スピードが武器の坂本聖芽、目立つ存在ではないものの、良い仕事をする木下誠という三人の元ドルフィンズ選手が所属していて、なぜか元ドルフィンズ選手はドルフィンズとの試合でキャリアハイを更新する傾向があり、前節では最強・三遠ネオフェニックスを相手に1勝1敗だったので、とても警戒していましたが、2戦目も撃破しました。



1Qはドルフィンズが強力なディフェンスから10個(!)のターンオーバーを奪い、27対12と先制パンチをお見舞い。アーロン・ヘンリーの2スチールと共に特筆すべきは、スーパールーキー・小澤飛悠。残り4分42秒でコートインすると、バックカットからレイアップを決め、速攻からスリーを決め、さらにまた2点シュートを決めて、連続の7得点。2Qに入っても勢いは止まらず、残り4分46秒で再びコートインすると、直後にスリー、30秒後にさらにスリーと連続で決めて13得点。新加入にして開幕直後に関わらず「飛悠が決めると勢いに乗る」という雰囲気がつくられているのがすごいし、一瞬でも前があいたら撃つというメンタリティがすでにルーキーではありません。



目立たないながらもカイル・リチャードソンが10リバウンド(OR5。DR5)、5アシスト。身長は198cmとインサイドの選手としては大きくないものの、腕の長さを活かしてリバウンドを獲りまくりました。また、いまいち他の選手とのコンビネーションが上手くいっていなかったのが、飛悠への2アシストを含めて5アシストというのは、とても素晴らしい活躍でした。

カイル加入のもう一つの効果は、スコット・エサトンがゴール下から解放されたこと。この試合では拓実とエサトンのピック&ロールが何度も決まりました。エサトンがゴール下にいないといけない状態と比較すると、高い位置でのPnRが格段に生まれやすい環境になったと思います。それによりこの日の拓実は9アシストで、エサトンは18得点。

佐藤卓磨、中東泰斗の2人を欠く中で、開幕から4試合を3勝1敗。ベンチメンバーを含めて、2人がいないことを感じさせない強さを見せてくれています。次戦は富山グラウジーズとのアウェイ戦です。