
御在所岳に登るために準備しているときに速報が飛び込んできました。河村勇樹がシカゴ・ブルズと2WAY契約を結んだというニュースです。
2WAY契約とは?

2WAY契約というのは、分かりやすくするためにめちゃくちゃ乱暴に表現すると、1軍と2軍を行ったり来たりするという契約。BULLSにずっといるわけではないけど、必要なときには呼ばれて、チームに帯同して試合に出るということで、前シーズンもメンフィス・グリズリーズと2WAY契約を結んでいました。
サマーリーグでの活躍は素晴らしかったものの、BULLSとの契約は驚いた
河村はNBAのレギュラーシーズンが終了したあとに開催される、若手の展示会的なリーグ、サマーリーグに参加していて(サマーリーグに参加するだけでも大変)、すごい活躍を見せ、すでにサマーリーグや2軍レベルではないことを証明しました。

サマーリーグはハイライト以外、見ることはできていませんが、まあ、僕的にはこれだけ活躍して、さらに人気があるので、BULLSじゃなくても、どこかのチームと2WAYは間違いないと思っていたのですが、そうは言っても驚きです。しかも他の選手との契約の関係で、ブルズとの契約は難しいと言われていたのでなおさらです。
CHICAGO BULLSといえば、言わずと知れた超名門チーム。1980年代、90年代には神様・マイケル・ジョーダンを擁し、3連覇を2度達成しました。

シカゴ・ブルズと72年生まれバスケットマンの僕
僕は現在のNBAには明るくないのですが、SNSを見ていると、やっぱりBULLSは現在も特別なチームで、シカゴはバスケットボールの街らしいです。

マイケル・ジョーダンが活躍した80年代、90年代といえば、1972年生まれで1994年までバスケットボールをやっていた僕にどんぴしゃの年代です。当時にバスケをプレーした僕の世代は全盛期のマイケル・ジョーダンを浴び続けたわけで、BULLSは完全に特別なチーム。そんなBULLSの赤い牛のジャージを日本人が着ることになったわけです。もうね、当時の僕に「2025年になると、日本人のポイントカードがBULLSと契約するよ」と教えても、絶対に信じません。

LAとシカゴに日本人がいるということ。
マジック・ジョンソンのロサンゼルス・レイカーズに八村塁がいて、マイケルのシカゴに河村勇樹がいる。二人の日本人が、よりにもよってLAとシカゴにいる。言葉で表現できないくらい凄いことです。