
庄村理事長
12年前に卒業した古巣、常滑青年会議所(JC)の新年会に出席してきました。JCの新年会は、その年の理事長がOBを前に、一年間の思いを話します。理事長にとってはとても緊張する時間です。2025年度、第64代理事長の庄村君もめっちゃ緊張していました。いやもう、緊張して当然だよ。一年間、楽しんでほしいと思います。

OB会長の話が長い
庄村理事長に続いて挨拶したのは、OB会長の伊奈さん。

OB会長ともなるとまったく緊張しないので、というか、何も考えてきていないので、話が長いw 理事長が15分喋ったのに対して、OB会長は8分もしゃべりやがったw 伊奈さんが理事長だったころの理事会での理事長挨拶と同じく、着地点の分からない話しが続き、OBみんな失笑。伊奈OB会長らしいです。

タケウチ副会長の技術
僕はなぜかOB会の副会長になってしまった(本当は単に歴代理事長が順番に会長になる)ので、乾杯の発声がありました。

JCを卒業すると、開会から乾杯までの時間が長すぎることに気づく、理事長が長いのは良いけど、OB会長が長いのはいかがなものかと思うという話しを長々として、「お前も長いぞ」と突っ込まれるのを待ってからの乾杯に。これが場を和ませる技術ですよ…。

その後は緊張した面持ちの委員長や新入会員の挨拶等もありますが、JCの新年会は短いので1時間半もかからずにお開きとなります。懇親会は短いほうが美しいんですよね。
JCは素晴らしい学び舎。
僕は人前でへっちゃらでしゃべります。おそらく屋根工事業界でもっとも話しが上手い一人だと思います。自分でパワーポイントの資料を作り、1時間でも2時間でも、まったく緊張することなく話をしますが、それはすべて、資料作りから話すことまでJCで学びました。人に伝わるような資料を作り、人が理解できるように話す。そういうことの場数を踏ませてくれたのがJCです。資料作りも話すことも技術ですが、ちょっとコツを教えてもらったからといって、簡単にできるものではありません。結局は場数です。JCの理事長を受けた2010年には、市内のみならず、県内の重鎮を前に当然のようにカンペ無しで、年間に300回ほど挨拶をしました。そんな経験を積めば、誰だって話せるようになります。おそらくJCは中小零細の経営者にとって、もっとも手軽に、大切なスキルを身につけさせてくれる団体です。経営者は二十代半ばを過ぎたらJCに入会して、多くのことを学んでほしいと思います。