2021年4月20日あたりに買い、ずっと使い続けてきた、ヨネックスのカーボンプレート入りランニングシューズ、『セーフラン・エアラス』
11か月ほど使い続けているので、いかに走行距離が少ない僕といえど、走行距離はさすがに1000キロを超え、ソールの減りが気になってきました。特につま先の小指側が良く減っていて、走っていると指が地面に着きそうな感じすらしていて。
ソールの他の部分は問題なくとも、さすがに買い替え時かなーと、年明けくらいから考えながらも、この日も足を入れ、靴紐を結びました。そして、何気なく左足を見てみると、外側がなんか黒い。
完全に穴が空いとるやんけっ!
いやー、いつの間にか穴が空いてました。ぜんぜん気づかなかった。いったいいつからこんな状態だったのか。よく見てみると反対側も少し怪しい感じ。
まあ、1000キロも走ったんだからね、そりゃ代え時ですよね。つか、よくこんなに長持ちしたものです。というわけで、同じ靴をポチっとな。届くまではこれで走らないといけないので、この日もそのまま履いて出て走りました。あと3日くらいはイケるんじゃね?繊維みたいなのでギリ繋がってるし(笑)
というわけで、セーフラン・エアラスは1000キロくらいまでは大丈夫みたいです。長期にわたる耐久力インプレッションでした。