トライアスリート屋根屋兼遅咲きなんちゃってトレイルランナー、常滑は屋根誠の瓦葺き師・竹内です。
2020年も出場した志賀高原エクストリームトレイル(約54キロのトレイルランニング大会)に2年連続で出場しました。
昨年はスタート時刻こそ積雪するほどの激寒でしたが、なんせ景色が良く、紅葉、積雪、朝焼け、雲海という最高のロケーションかつ、晴天で走れたので、はっきしゆって僕史上、最高のトレイルランニング大会となりました。
例年は雨が降ることが多く、地獄の様相を呈するという噂がネット上に多数存在する志賀高原エクストリームトレイル。にもかかわらず、2020大会は最高のコンディションだったので、志賀高原エクストリームトレイルを良い印象のままにしておくべく(笑)2021年はエントリーを迷いましたが、良いタイミングで参加できる大会がほとんど無い&主催の北信濃トレイルフリークスなら、こんなご時勢でも開催してくれるだろうということでエントリーしたわけです。
受付は大会の前日なので、土曜日に志賀高原に入ります。最近の大会は、大会の一週間前くらいから体温を計って記入したり、COCOAアプリのインストール等、いくつかの制約があり、誓約書と必要事項を記入した書類の提出義務があります。が、僕はちゃんと記入しておいた書類をすべて、家に忘れて受付会場に到着(笑)やっちまいました。受付で忘れた旨を伝えると、書類をくれて、その場で記入して事なきを得ましたが、書類忘れには気をつけましょうね。
この日は熊の湯ホテルに宿泊。翡翠色の温泉でゆったりと過ごして、21時半くらいに就寝です。
教訓『書類忘れるべからず』
まじ、前日まで真面目に記入したのになぁ…。