トライアスリート屋根屋、常滑は屋根屋、常滑は屋根誠の竹内です。
最近、仕事のことを書いてないですねー。たまには書かないといかんけど…。
今日も仕事のことは書きません(・∀・)
竹内、 小学館から出版されているアウトドア情報誌『BE-PAL』12月号に登場しました。
登場したのは、我が家に下宿している南歩のお父さんで、知る人ぞ知る、バックパッカーで旅する作家、シェルパ斉藤さんの連載『シェルパ斉藤の旅の自由型』です。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%96%89%E8%97%A4%E6%94%BF%E5%96%9C
本文中にも書かれていますが、斉藤さんと僕は10年来のお付き合いをさせて頂いています。まあ、お付き合いといっても友達みたいなものなんですけど、ラフティングや登山のガイドをしたり、バックパッキングしたりとアウトドアを大好きで、高校生の頃には物書きになりたかった僕にとっては、憧れの存在でもあります。
そんな憧れの斉藤さんの息子、南歩が大学に通うためにうちに下宿しているのですが、南歩の持ってきたスーパーカブを、斉藤さんが山梨の八ヶ岳まで乗って帰る旅の出発点として、我が家と僕を登場させてくれました。
今回の斉藤さんの旅は、スーパーカブで右折しないで八ヶ岳まで帰るというもの。内容は読んでもらえればわかるのですが、バ○なことを思いつくものです(笑)
↑通学準備する南歩と、出発準備する斉藤さん。
最近はトライアスロンばっかやっていて、斉藤さんちに遊びに行けていませんが、久しぶりに遊びにいきたいなー(*´Д`*)ダレカイッショニイク?タノシーヨー