平成30年の大谷祭禮、本日が無事に仕舞われました。
今はちょっと声が出にくくなっていますが、仕事に支障がない程度には話せるので問題ないです。
八幡社にいさみと三番叟を奉納します。
巫女の舞い。子どもの頃はつまらんなぁと思っていたけど、大人になって、意味を学んでから見ると良いものだと気付きますね…。
昨年の大行司(総責任者)のマサくんは梵天持ち。御車(山車)の前を独り歩く孤独な役割ですが、歴代大行司の名誉職です。
祭禮結びの三番叟。
今回はたくさんの動画を撮影しました。
XperiaXZ1にジンバルを装着して、法被を着た人、御車の動線をわかっている人にしか撮れない映像を撮ってYouTubeにアップしました。『平成30年度大谷祭礼』で検索するとヒットします。
↓は本日に八幡社から出山するところです。
大谷の祭は約300年の歴史があります。地元に祭があるというのは幸せなことだと、つくづく思います。
今日は仕事の合間に片付けをしてきます。
とにかく疲れましたw