トライアスリート屋根屋、四代目屋根誠・竹内のブログ

旅好きな屋根屋でトライアスリートの竹内賀規が、トライアスロンのことやトレイルランニングのことを書くついでに、屋根のことや瓦のことを書きます。

八月八日前後は屋根の無料点検を実施します!

トライアスリート屋根屋、常滑は屋根誠の竹内です。

 

今日はこのブログを読んでくれた人だけに、ってわけではありませんが、屋根の無料点検のお知らせです。

 

屋根の日には屋根の無料を点検します

漢数字の『八』のかたちが屋根のかたちに似ているということで、八月八日は屋根の日として登録されています。

 

屋根工事のプロ集団、一般社団法人全日本瓦工事業連盟の加盟店では、八月八日に屋根の無料点検を実施します。

www.yane.or.jp

 

かといって、むやみやたらと飛び込みで屋根点検するわけにもいかないので、連絡していただいたお客さんのところに伺うことになります。

 

今年の屋根の日にも、すでに数件の連絡を頂いて、お客さんと僕の都合とをすり合わせた上で、八月八日の前後に点検させてもらうことになっています。八月八日だけだと、お客さんも都合が悪かったりしますからね。

 

中には何年か前に屋根点検して、まだしばらくは大丈夫だよーということで、何も作業せずに終わったお客さんもいたりして。

 

新築してから10年以上、屋根を点検してこなかった家や、前に屋根の修繕をして10年以上が経過している家の人は、この機会にぜひ、お近くの全日本瓦工事業連盟の加盟店まで、屋根点検を依頼してみてください。

 

青年部がある都府県にお住まいの方なら、青年部に入っている加盟店がオススメです。今の若手はなかなかやりますよ!

 

ではでは。

瓦とスレートを比べると、瓦のほうが安い!?

トライアスリート屋根屋、常滑は屋根誠の竹内です。

 

一昨日、昨日と瓦のことについて書きましたが、今日も瓦のことについて書きます。今日は瓦のコストについてです。

 

瓦は高いは嘘

はい。いきなり答えですが、瓦が高いというのは嘘です。

↓の図をご覧ください。

J形釉薬瓦使用、屋根面積100㎡の場合

                      ※金額、年数はあくまでも目安です。
                         「粘土瓦普及委員会」資料より

 

新築時のコストを見ると、化粧スレートが50万円で、瓦は80万円と、30万円も差がありますが、10年後の化粧スレートは塗装と足場で70万円が追加になります。さらに10年後にはもう70万円かかるので新築から20年後には合計で190万円にもなります。

瓦だとせいぜい漆喰の塗り直し等のちょっとした修繕があるくらいなので、10万円を追加して90万円くらいかな。

図では110万円の差になっていますが、修繕代を追加しても100万円の差額になります。

 

これって大げさなんじゃないの?と思うかも知れませんが、これを瓦業界がHP等で公表しても、化粧スレート側からのクレームが無いので、だいたい間違っていないということになります。

 

めっちゃくちゃぶっちゃけた話をしてしまうと、商売的には化粧スレートだと10年後に塗り直しの仕事を確保できるので、それを狙って勧める業者がいます。

そういう業者にとっては瓦だと長持ちしすぎるんですよね。

あるいはそのほうが賢いと言えるかもしれませんが、僕はやっぱりそういうのが嫌なんです(-_-;)

 

新築するということはローンを30年以上も払っていくんですから、ランニングコストにもしっかり注目して、屋根材を選んでくださいね。

 

ではでは。

瓦を勧めるかどうかで家に対する考え方がわかるかも

トライアスリート屋根屋、常滑は屋根誠の竹内です。

 

昨日のブログ『瓦の家は涼しいんです。』

yoshikixxtri.hatenablog.com

を書こうと画像検索をしていて、目についたHPがありました。

埼玉県朝霞市にあるマックホーム㈱『forconcept』です。

for-concept.jp

デザイナーズ住宅とうたっていて、洒落た家を建てているんですけど、このforconceptでは瓦を勧めています。

for-concept.jp

実はこれって、ハウスメーカー工務店、大工さんの建物に対する考え方がわかる基準の一つになるんです。

 

よく言われていることに「屋根が重いと地震に弱い」「瓦は重いから地震に弱い」というのがあります。これって本当なんでしょうか?

 

forconceptのHPから一部抜粋しますが、

阪神大震災の際に、TVで木造家屋(瓦屋根)の倒壊映像が度々流されていたのを観て、「瓦屋根だから地震で倒壊した」と認識してしまう方が多かったと思います。でも実際は、瓦葺き木造建築だけではなく、鉄筋コンクリートのビルや家屋、薄型スレートで葺かれた家もすべて等しく被害に遭っていたんですと、書いてあります。
 
これ、本当です。マスコミっていうのは、インパクトのある、分かりやすい映像を流します。地震のときに倒れた建物から瓦が飛び散っているというのは、分かりやすい映像になるんです。瓦の建物が倒れた映像がたくさん流されましたことにより、瓦は地震に弱いというイメージが作り上げられました。
 
また、倒壊した建物に瓦が載っていたとして、近年に建てられた建物よりも、古い建物のほうが瓦を使っている割合が高いので、古くて弱くなり、倒壊した建物に瓦が載っていてもおかしなことでは無いんです。
 
で、話を戻すと、forconceptでは瓦を勧めています。HPには書かれていませんが、これはつまり『うちの建物は瓦を載せても倒壊なんてしませんよ』と言っているに等しいのです。だって、瓦を載せるのが心配なら、瓦を勧めることなんてできませんからね。
 
「屋根材は軽いほうが良いですよ」なんて言うハウスメーカー工務店は、自分たちが建てる家の強度に自信が無いのかも、というのは言い過ぎかな?
 
でも、現在は法律で建築物の強度が決まっているので、瓦を載せたからといって、地震に対する危険度が上がるなんてことは無いんです。むしろ、軽い屋根材にすると建物の強度を落とすことができるというところに注目してほしいと思います。
 
また、forconceptではコストの面からも瓦を勧めています。
スレートに比べて、初期のコストの高い瓦を、なぜコストの面から勧めるのかは、forconceptのHPで分かりやすく説明しているので、一度、見てみてください。
 
ではでは。

瓦の家は涼しいんです。

トライアスリート屋根屋、常滑は屋根誠の竹内です。

 

あー、暑さがピークを迎えてますねー。屋根に上っていても、汗だくだし、下りてきて日陰に入っても涼しくないし、めちゃくちゃキツイです(-_-;)

 

僕のブログでは、意識して瓦の機能については書かないようにしているんですけど、こんなに暑い日が続くと、瓦の断熱性についても知ってほしいなと思います。

 

まずは↓の写真をご覧ください。

これは真夏の屋根の上をサーモグラフィで撮影したものです。スレート(カラーベスト)の屋根は全体が60℃以上になっているのに比べて、瓦の屋根は50℃~60℃くらいの場所が入り混じるようになっています。

 

屋根の表面温度でこれだけの差ができるのですが、スレートや金属屋根の場合だと、↓の絵のように、ダイレクトに温度が屋根裏に伝わります。

化粧スレート・金属の場合

 

対して瓦だと↓のように空気層があるため、とても断熱性が高く、熱が屋根裏に伝わりにくくなっています。

防災瓦の場合

 

スレートと瓦の断熱性を比較した実験では、屋根裏の温度で7.5℃の差が出たとのこと。7.5℃です。馬鹿にできない差です。

 

部屋の中の温度差でも3℃以上はあるらしいので、夏はエアコンを点けるのか、点けないのかの違いが出てきますよね。だから瓦にすると電気代の節約にもなるんです。

 

断熱性能の差は、もちろん冬にも大きく影響します。暖かい空気は上にいきますから、屋根の断熱性によって、温まった空気を逃がさないし、外の冷気を家の中に伝えないということにもなります。

 

僕たち瓦葺き師は、なにも美観やセンチメンタリズムだけで瓦が良いと言っているわけではありません。今のところ、機能面でも瓦を超える屋根材は無いんです。

 

家を新築する際には、瓦も選択肢に入れてやってくださいね。

 

ではでは。

幸も不幸も、その人が引き寄せる

トライアスリート屋根屋、常滑は屋根誠の竹内です。

 

先週の中頃、Facebookではつながっているものの、2011年くらいを最後に会っていない、青年会議所(JC)時代の後輩から連絡があり、久しぶりにご飯を食べようということになりました。

 

僕は2010年に常滑青年会議所の理事長、次の年には当然のことながら直前理事長を務めていて、立場上、なかなか若手のメンバーから話しかけてもらえる機会がありませんでした。僕も若手だった頃は、理事長といういと雲の上の存在みたいに感じていたので、話しかけにくいだろうなとは思っていて、かといって人見知りするので、若手に話しかけるということも苦手にしていました。

 

そんな時期に6歳下の彼女は誰に対しても馴れ馴れしくて(笑)、僕にも話しかけてくれたので、とても嬉しく感じたのを覚えています。

 

彼女は結婚を機にJCを退会したので、それからは疎遠になっていたのですが、今回、友人と一緒に起業するということで、報告のメッセージをくれて、久しぶりに話そうということになりました。

 

半田法人会青年部会で一緒に活動している大村君がお店を予約してくれて、東海市の割烹料理『ながさか』さんで、6年ぶりか7年ぶりの再会。

 

お互いに年は重ねていても、根っこの部分は変わっていなくて安心しました。

 

数年あると大変なこともあったようですが、それを笑い話にできる彼女の心持ちに感心。なにかあっても笑いに変えられる人は不幸にはならなくて、面白いことを引き寄せるんだなと感じました。

 

プライベートのことも、仕事のことも、トライアスロンのこともたくさん話しましたが、彼女も僕にたくさんのアドバイスをくれて感謝です。

 

なにやらトライアスロンをやりたいと言っていたので、ちょっとガサツなところがある彼女の今後に期待です。

 

これから起業するので大変な時期を迎えますが、彼女ならなんとかしちゃうんだろうなと思います。ちょっとだけ無理しないといけないこともあるはずなので、体に気を付けて、楽しく面白くやってほしいものです。

ではでは。

粉飴を使ってみました。

トライアスリート屋根屋、常滑は屋根誠の竹内です。

 

最近は体重を落としたいのと、練習中の補給が面倒くさいのとで、補給をおろそかにしていたのですが、やっぱり補給しないとハンガーノック(エネルギー切れ)になるんですよね(´・ω・`)

 

日曜日の練習は『日陰でアップダウンのあるコースで20キロのラン』。そんなところ近くにあるの?遠くまで行くのが面倒だなと思って考えてみたら、以前、ちょくちょく走っていた桧原公園を思い出しました。桧原公園はうちから4キロなので、往復も走れば、それだけで8キロ。一周2.5キロくらいとれるので、公園でだいだい5周走ればOK。

 

アップダウンがあるし、ペースは遅めなので2時間半くらいかかる予定で出発。持ったのはドリンクボトル(カロリー無し)のみで、これが大失敗。

 

水分はきちんと摂りながら走っていたのですが、走り出してから2時間が近づいてきたら、一気にペースダウン。もう身体が動かなくなってきました。ハンガーノックですね。最後はもうへろへろになりながら5周を走り、道路に出てから自販機でコーラを買ってカロリーを補給。なんとかうちまで帰りました。

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お昼ごはんを食べて、午後のバイクに出発するときには、午前中の反省を生かし、ドリンクに最近流行りの粉飴を投入してみました。

アスリート専用粉飴 マルトデキストリン | H+Bライフサイエンス

といっても、2時間分なので、少なめにしてジェル一本分、150キロカロリーくらい。

 

いつも飲むドリンク(カロリー無し)に粉飴を混ぜて、一口飲んでみると、ほんの少しだけ甘味は感じるものの、ほとんど味に変化は無し。これでカロリーが摂れるなんて。

 

 練習中は水分補給する感覚で少しずつ飲んで、二時間のバイクが終わるまで、ハンガーノックの傾向はまったく無し。飲みすぎてお腹がガボガボになるの嫌で、控え目にしていて、750ml.ボトル一本を飲み切らなかったのですが、もっと大量に粉飴、クエン酸アミノ酸を入れてしまえば、これだけでイケるという感覚を持つことができました。バイク中の持ち物は減るし、補給のことも考えなくて済むし、いいことずくめなんじゃないの?

ちなみに水分補給を控えめにする代わりに、かけ水を多用するようにしています。

 

今回のコースは初期のセントレアのコースの一部。アップダウンの多い区間をLTペースくらいだったので、負荷も低いわけではありませんでした。

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粉飴の使い方についてはトライアスロンブログランキングで常に上位を争う『オカン、アスリート始めました』粉飴は私の救世主なのです。 | オカン、アスリート始めましたとか、『ブルゴーニュの走り書き』ブルゴーニュの走り書きのブログ内を検索すると、もっと詳しい使いかたが出てくるので、参考にしてみてください。

 

味がほとんど無くて、なんせ安い!オススメです。

 

ではでは。

小夏さん、我が家に来て二か月

トライアスリート屋根屋、常滑は屋根誠の竹内です。

 

三ケ日で一応の初泳ぎを済ませ、無事(?)にアウトドアデヴューを果たした小夏さん。

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上の写真では子犬感満載の可愛らしい感じですが、実際に僕が抱っこしてみると…↓

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まあまあデカいです(笑)

身長180センチの僕が抱っこしているので、まあまあデカいのがわかると思います。

体重は16.3キロになりました。

 

我が家に来たころが

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↑これで5キロくらい。

 

一月後が

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↑これで8.4キロくらい。

 

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そして16.3キロ。

 

一か月で8キロ増量(笑)

ほぼ倍(笑)

確かにもりもり食べて、どんどん大きくなっています。

 

ふた月経ったときに、女房に「小夏って、うちに来てまだ二カ月だけど信じられる?」と聞いたら、驚いていました。まだ二カ月だという事実に対する驚愕です。

 

ひと月前に書いたブログ『愛犬・小雪さんから、愛犬・小夏さんへ』

yoshikixxtri.hatenablog.com

では、三か月も犬のいない生活があったの信じられないと書きましたが、小夏さんがうちに来てまだ二カ月しか経っていないってことも同じくらい信じられません。もう半年くらいは経ってるんじゃないかと。我が家にもすっかり馴染んで、わがまま放題でダラダラし放題(笑)

 

生後五か月で本当はまだまだ子犬(デカいけど)の小夏さん。

五か月でこの大きさってことは、かなりデカくなる予感がします。

 

そのうち一緒にトレイルとか走れるようになるんかな?

ラフティングや山登りも一緒に行きたいので、一歳になったらしっかり鍛えますよ!

 

ではでは。